経営者の皆様へ
【マイスターから中小企業の組織運営についてのご提案です】
中小企業の経営者の皆様!!
こんな事でなやまれていませんか?
- 社長が現場から離れても業績の上がる経営をしたい
- 個人商店だけでなく組織で仕事ができる会社を作りたい
- マネージメントができるリーダーを育成したい
- 会社にマネージメントの仕組みを作りたい
上手くいかない原因・解決策を動画にてわかりやすく解説しております!
動画解説【何故、成長している企業のマネージメントは上手くいかないのか?】
※弊社代表主席コンサルタント 小池浩二が動画にて解説(撮りおろし最新版)
こちらからどうぞ
■なぜ中小企業のマネージメントは上手くいかないのか?!!
- 現場の仕事を出来るようになったら、即役職に就き、マネージメントの訓練もない
- チーム運営をプレイングマネージャーに依存しすぎるチームメンバー
- 会社にマネージメントの仕組みがない
- マネージメントより、現場の仕事が得意な人が多く、マネージメント拒否症マネジャーが多い・・・
動画解説【何故、中小企業のマネージメントは上手くいかないのか?】
※弊社代表主席コンサルタント 小池浩二が動画にて解説(撮りおろし最新版)
こちらからどうぞ
■中小企業の経営者がプレイングマネージャーを研修に参加させる目的
①プレイングマネージャーの成長を通して
②チームが組織として仕事ができる仕組みをつくり、実践して、生産性を向上させる事
中小企業専門の経営コンサルタント集団として
1000社以上の組織運営が苦手な企業の悩みに寄り添い、辿り着いた結論
◆プレイングマネージャー体制では
①チームを動かすマネージメントの仕事を
②チーム全員でシェアして
③チーム全員でチームを動かすことが
組織を動かす仕組みづくりとなり、生産性を向上させます
【シェア・ド・マネージメント】
チームを動かす仕事をチーム全員でシェアして、チームを全員で動かすメソッドを
中小企業の皆様にご提案させていただきます
- チームをメンバー全員で動かせるチームが21世紀では活躍できます
- チームをメンバー全員で動かすスタイルが【シェア・ド・マネージメント】
- チームづくりりのモデルは小学校のクラス運営(クラスを動かす役割を全員が担当)
- チーム全員でチームを動かすマネージメントスタイルが必要です
動画解説【チームをメンバー全員で動かすシェア・ド・マネージメント】
※弊社代表主席コンサルタント 小池浩二が動画にて解説(撮りおろし最新版)
こちらからどうぞ
■中小企業でマネージメントを成功させるポイント
- マネージメントとは、チームに必要なルール・制度やシステムを導入することで組織集団の動きをコントロールする機能
- プレイングマネージャー体制で人・チームを動かすPDCAサイクルの仕組みが【業績をつくるる黄金法則】
- これだけでチームの業績をつくるマネージメントの仕組みとしては十分
中小企業には業績の作り方があります。
その流れは①部門方針 ②商材戦略 ③戦術 ④戦闘 ⑤環境整備の5つのポイント。
唯単に、【頑張ろう】の精神論だけでは、業績はつくれません。
中小企業にとって業績をつくる為に斉井必要な仕組みが業績をつくる黄金法則
- チームを動かすためには、必要な仕組みを作り、習慣化させることが求められます。
- プレイングマネージャーはチームを動かす仕事を見える化とパターン化を通じてメンバーにわかりやすくします
- そして【シェア・ド・マネージメント】の考え方で、チーム全員でチームを動かしていきます。
動画解説【業績をつくる黄金法則】
※弊社代表主席コンサルタント 小池浩二が動画にて解説(撮りおろし最新版)
こちらからどうぞ
中小企業の組織運営のレベルアップを図る為に
【プレイングマネージャーの仕事術ゼミナール】をご提案させていただきます
【II プレイングマネージャーの仕事術ゼミナールの特徴説明】
■研修の基本骨格について
月1回の6か月・180日の6回継続コースの集合型研修となります
1-3回目・・・・・・基礎理解編 |
①マネージメントの基本を理解する |
②プレイングマネージャーとして、人・チームを動かす原理を理解する |
③《部門方針・選考管理・決定事項順守のマネージメントスタイル》を自分の職場に合った方法で考える |
④外部環境の変化・業界動向を理解する |
3回目終了後・・・・・・職場実践トレーニング |
研修講師、研修生、研修職場メンバーが一堂に会して、研修生を中心として【シェア・ド・マネージメント】を実践するための内容説明、方法の検討・決定を行います |
①研修生の職場にあった(業種・規模・レベル)マネージメントパターンの方向性を決める |
②研修生の職場メンバーも一緒になりりーむを動かす仕事(PDCAサイクル)を実践 |
4-6回目・・・・・・オリジナル編 |
①自分の職場にあったオリジナルのマネージメントパターンをつくる |
②オリジナルのマネージメントパターンを職場で実践する |
③自分たちのレベルに合ったチーム強化策【仕事の力量分析・OJTプランの作成】 |
④人を動かすための現場でのテクニックを習得する【方針の示し方・指示命令・報告のさせ方etc】 |
研修運営のポイント・・・研修生を変化させる意識変容継続システム |
変わらざるを得ないシステムの導入による効果バツグン!! |
①e-ラーニングによる予習・復習・・・全テーマ12テーマ |
②プレイングマネージャー・ディシジョンボード(研修専用サイトの活用)によるマネジメントアクションの習慣づけ |
■プレイングマネージャーの仕事術ゼミナール研修の最大のポイント
研修の常識を遥かに超えた元に戻らない職場実践トレーニングの実施
■職場実践トレーニング【研修生チームへのコンサルティング】の実施!
《第3回目研修終了後に研修生の職場にて【職場実践トレーニング】を行います》
◆研修講師・研修生・研修生の職場メンバーが一堂に会して
◆研修生が中心となり、シェア・ド・マネージメントの説明、実践方法の検討・決定を行います
【具体的内容】
①中小企業専門コンサルティング集団だから可能にした現場で実践させるマネージメントシステムの導入
②研修生が中心となり、チームを全メンバーで動かす職場実践トレーニング(3か月間)実施
③研修生だけでなく、研修生の職場メンバーも一緒になりチームを動かす仕事(PDCAサイクル)を実践
・職場メンバー全員で毎月、部門方針の内容を検討・決定・運用
・当月にやるべき事を決定事項として作成し、PDCAを週間単位で運用
【使用するツール】
研修プラットフォーム webシステム【デシジョンボード】を活用
研修生だけではなく、職場チームにもIDを発行
【会場の様子】
■職場実践トレーニングの成果
①チーム全員でチームを動かせるようになります
②サブリーダ・メンバーもチームの一員である参画意識がでます
③研修生の職場に合ったオリジナルのマネージメントパターンができます
④決まったことを決まった通りにできるチームへと成長できます
⑤ツールを利用する事で社内のPDCAサイクルが容易に可能になります
プレイングマネージャーの成長を通して
チームが組織として仕事ができる仕組みをつくり、実践・習慣化させる事を実現させます!
■プレイングマネージャーの仕事術ゼミナール研修で実現させる事
◆業績を作る黄金法則に従い、自チームのマネージメントのパターン化を構築します
【マネージメントパターン構築内容】
①3か月単位の部門計画の作成を運用方法の確立
②目標を達成させるチームオリジナルの業績先行管理のスタイル構築
③決めた事を決めた通りにやらせるシステムの構築と運用
④PDCAサイクルのパターンを軸とするマネージメントシステム
⑤知0無メンバーのスキル一覧作成と育成方法の構築
⑥チームを動かすマネージメント業務の作成をチームメンバーで役割分担明確化
⑦自チームを動かす為のマネージメントシステムのパターン化・・・
◆【シェア・ド・マネージメント】の考え方で、上記の内容をチーム全員で職場にて動かしていきます
つまり、この研修は
リーダーシップ・マネージメントの理論だけではなく、
プレイングマネージャーとして現場で人・チームを動かす為に必要なテーマを理解して
自チームに合ったマネージメントシステムを構築して
そのマネージメントシステムをチーム全員で動かす【シェア・ド・マネージメント】を
6か月間の時間をかけ、現場で実践して、研修生・チーム全員を鍛える内容
だから、研修生の成長を確約しております
■研修専用のe-ラーニングシステム活用
《研修会の全講義はいつでも視聴できます》
研修会で実施します全ての【講義・作業説明・宿題説明】は録画しており、研修会当日に研修専用e-ラーニングシステムに動画をアップしております
これにより
●復習が可能 ●研修会欠席時のフォローアップが可能 ●緊急時でもwebでの対応が可能
■研修専用のプラットフォームwebシステム活用
研修専用デジタルツール
研修会のベースとなる業績を創る黄金法則の基本骨格である
①部門方針
②先行管理表
③決定事項管理表
研修生が日々の仕事でマネージメントのチェックとコントロールを習慣性をつけさせるツールとして活用
【①部門方針の事例】
①部門方針・・・これから3ヵ月先の部門方針を具体的に考え、専用サイトに入力してもらいます
【②決定事項チェック表の事例】
②決定事項チェック表・・・考えた具体策を毎週月曜日に進捗状況のチェックとコントロールを研修生自らが行います
【III プログラム説明】
第1回目チームマネージメントに必要な業績をつくる黄金法則を理解する
《ポイント》
①日本経済新聞の経済テーマを選び、【我が社への影響・対策】を考え、発表してもらいます
②チームを動かす為に必要な部門方針を考え、作成します
③チームの業績を向上させる為に業績先行管理の手法を理解し、自チームオリジナルの先行管理パターンを考え作成します
《期待される成果》
プレイングマネージャーが実践的なチームの動かし方を理解し、
自チームでの展開方法をイメージしてもらいます。
■このような問題・悩みを抱えたプレイングマネージャーに最適
○マネージャー自身のモチベーション向上を図りたい人
○自分だけでチームを動かそうとするマネージャー
○チームの動かし方がわからないマネージャー
○社会の成長に人の成長が追い付いていない会社・チーム
■研修内容を動画で説明(研修を体験してください)
【1回目資料のダウンロードはこちら】
スケジュール詳細 |
10:00~10:10 | オリエンテーション |
10:10~11:20 | 基調講義『チーム全員で動かすプレイングマネージメント体制』 |
11:20~11:30 | 全体説明『研修プラットフォームのデシジョンシステムについて』 |
11:30~12:30 | 個人実習『私のマネージャーヒストリー』 |
12:30~13:30 | 昼食休憩 |
13:30~14:30 | 研修会講義『チームマネージメントに必要な業績をつくる黄金法則』 |
14:30~15:30 | 個人実習『自チームが取組んでいる業績をつくる黄金法則の分析』 |
15:30~16:00 | 個人実習『私・自チームのシェアドマネジメント分析』 |
16:00~16:10 | 休憩 |
16:10~17:00 | グループ討議『個人実習の発表とその要因まとめ』 |
17:00~17:30 | 宿題説明(プレイングマネージャーデシジョンボード・e-ラーニング説明) |
17:30~18:00 | 第1回目まとめと次回説明 |
第2回目チームに方向性を示す事を理解する
《ポイント》
①自分自身のマネージャー歴史を振り返り、マネージャーとしての自分の特性を理解していきます
②人・チームを動かす原則を理解し、自チームに足りないものを分析し、人・チームの動かし方を考えます
③チームを全社員で動かす為のシェア・ド・マネージメントの現状を把握して、今後の対策を考えます
《期待される成果》
自チームの人・チームを動かすオリジナルの
①部門方針②業績先行管理を作成し、明日からの行動に活かします
■このような問題・悩みを抱えたプレイングマネージャーに最適
○翌月以降のことを考える余裕がないマネージャー・チーム
○指示を出してもその場限りの対応しかできないチーム
○会社の年度目標を立案しても、部門計画を立案・実行できない
○目標の共有化ができていないチーム
■研修内容を動画で説明(研修を体験してください)
【2回目資料のダウンロードはこちら】
スケジュール詳細 |
10:00~10:05 | オリエンテーション |
10:05~10:15 | 全体演習『日経新聞レポート発表』 |
10:15~11:00 | 研修会講義『チームの方向性を示す部門方針』 |
11:00~11:05 | 全体説明『デシジョンボードシステムの説明』 |
11:05~11:35 | 個人実習『3ヶ月先までの自チーム部門方針の作成・入力』 |
11:35~12:30 | 全体発表『自チームの部門方針、自己紹介』 |
12:30~13:30 | 昼食休憩 |
13:30~14:30 | 研修会講義『チームの業績をつくる方法』 |
14:30~16:00 | 個人実習『自チームの業績づくるり方法のパターンの作成』 |
16:00~16:40 | グループ発表『個人実習の発表とその要因まとめ』 |
16:40~17:30 | 社内インストラクター養成実習『黄金法則・部門方針・商材戦略の説明』 |
17:30~18:00 | 第2回目まとめと次回説明 |
第3回目チームに方向性を示す事を理解する
《ポイント》
①今月に取組む部門方針と先行管理表の具体策を発表してもらいます
②研修生毎に部門方針・先行管理・決定事項の流れを確認します
③リーダーとしてマネージメント行動のセルフチェックリストを作成し、毎月確認していきます
《期待される成果》
部門方針・業績目標対策を具体的にチームとして動かす補法を構築して、
研修翌日からPDCAを回せるようになります
■このような問題・悩みを抱えたプレイングマネージャーに最適
○部門計画書の実践テーマを日常業務に落とし込めないチーム
○決まったことが決まったように出来ないチーム
○会議での検討・決定事項を現場でやり切る事が出来ないチーム
○部内のPDCAを回せないマネージャー
■研修内容を動画で説明(研修を体験してください)
【3回目資料のダウンロードはこちら】
スケジュール詳細 |
10:00~10:05 | オリエンテーション |
10:05~10:15 | 全体演習『日経新聞レポート発表』 |
10:15~11:00 | 研修会講義『チーム全員で動かす戦術・戦闘』 |
11:00~11:10 | 休憩 |
11:10~12:00 | 個人実習『部門方針・先行管理・決定事項づくり』 |
12:00~12:30 | 個人発表『部門方針・先行管理・決定事項の流れ』 |
12:30~13:30 | 昼食休憩 |
13:30~14:50 | 個人発表『部門方針・先行管理・決定事項の流れ』 |
14:50~15:00 | 休憩 |
15:00~15:30 | 個人実習【リーダーマネージメント行動セルフチェックリスト作成】 |
15:30~17:15 | 社内インストラクター養成実習『黄金法則・戦術・戦闘・マネージメントの説明』 |
17:15~17:40 | 研修生が所属するチームメンバーとのミーティング開催の説明 |
17:40~18:00 | 第3回目まとめと次回説明 |
第3回目研修終了後の職場実践トレニンーグ
《ポイント》
①研修生の職場メンバーも一緒になりチームを動かす仕事(PDCAサイクル)を実践
②サブリーダ・メンバーもチームの一員である参画意識がでます
③研修生の職場に合ったオリジナルのマネージメントパターンができます
④決まった事を決まった通りに出来るチームへと成長できます
⑤ツールを利用する事で社内のPDCAサイクルが容易に可能になります
《期待される成果》
プレイングマネージャーの成長を通して
チームが組織として仕事ができる仕組みをつくり、実践・習慣化させる事を実現させます!
■研修内容を動画で説明(研修を体験してください)
職場実践トレーニング資料の
ダウンロードはコチラ
スケジュール詳細 |
■職場実践トレーニングの流れ
研修3回目終了後の 職場での説明会 |
研修生 |
所属チームメンバー |
研修講師 |
所属メンバー全員に対して部門計画書・業績先行管理・決定事項のPDCAについての説明(場所は貴社) |
内容説明会実施(所属メンバー全員に対して)(場所は貴社) |
研修会講師も内容説明会に参加 |
|
研 修 後 半 |
研修4~6回目 (職場実践トレーニング) |
研修生 |
所属チームメンバー |
研修講師 |
チーム全体で当月に取組む ①部門計画書 ②業績先行管理 に関する具体策の決定と決定事項の作成・運用 |
チーム全体で当月に取組む ①部門計画書 ②業績先行管理 に関する決定事項の作成と運用(職場の会議にて) |
研修生所属チームのPDCA状況の把握と推進コンサルティングの実施(web、メール) |
■やらざるを得ない環境づくり
決定事項の運用に対する個別コンサルティング(研修講師により研修生個別に)
氏名 |
1C 10/5メール送信 |
2C 10/8メール送信 |
3C 10/18メール送信 |
4C 10/31メール送信 |
◇◇さん |
①10月決定事項の作成お疲れ様です。大変ですが、10月の決定事項のチェックをお願いします。
②決定事項の運用方法の提出がありません。提出をお願いします。
|
①10月決定事項の作成、チェックはお疲れ様でした
②決定事項の期限が9月になっておりますので、10月のスケジュールで訂正をお願いします。この調子で習慣化してください
③決定事項の運用方法の提出がありません。提出をお願いします。
|
①10月の決定事項作成との確認をおつかれさまでした
②お忙しい中、GOOD JOBです
③よく頑張っていますよ。●●社長も褒めていました。この調子でチームで習慣化してください
|
①10月は今日で終了となります。決定事項の作成・運用は慣れない事だと思いますが、お疲れ様でした。
②明日から11月の部門方針、決定事項の作成、およびそのチェック・運用をお願い致します。
③習慣化へのチャレンジをお願い致します。
|
職場で決めた決定事項のチェック内容を確認して、
メール・WEBミーテイングで定着化を図ります
|
第4回目チームのレベルアップを考える
《ポイント》
①職場の仕事スキルマップを作成し、チームメンバーの力量を分析
②メンバーのOJTプランを作成し、仕事の教え方を実演
③チームを動かす仕事【マネージメント業務一覧】を作成
④マネージャーの負担を軽減し、メンバー全員でチームを動かす仕事を実践する為の役割分担を検討・決定
《期待される成果》
チームメンバーの現場業務のレベルアップと
チームを全員で動かす視点を理解し、その具体策を構築します
■このような問題・悩みを抱えたプレイングマネージャーに最適
〇職場のスキルアップ方法がないチーム
〇仕事を自分で抱えてしまうマネージャー
〇メンバーが経験不足でマネージャーがスーパープレイヤーのチーム
〇チーム運営をマネージャーだけで行っているチーム
〇マネージャーがメンバーに対して指導教育ができないチーム
■研修内容を動画で説明(研修を体験してください)
【4回目資料のダウンロードはこちら】
スケジュール詳細 |
10:00~10:10 | オリエンテーション |
10:05~10:15 | 全体演習『日経新聞レポート発表』 |
10:15~11:15 | 研修会講義 『仕事の実務能力アップ』 |
11:15~11:25 | 休憩 |
11:25~12:30 | 個人実習 『チーム力・メンバーの力量分析・・・業務編と業績目標・部門方針達成編』 |
12:30~13:30 | 昼食休憩 |
13:30~14:00 | 個人実習 【OJTトレーニングシート作成】 |
14:00~15:15 | グループ実習 【仕事の教え方実務訓練】 |
15:15~16:00 | 研修会講義【メンバー全員でチームを動かす仕事をシュアする】 |
16:00~17:00 | 個人実習【チーム運営代行能力をアップさせる具体策】 |
17:00~17:30 | 社内インストラクター養成実習『黄金法則・OJT・シュアドマネージメントの説明』 |
17:30~17:40 | 宿題説明) |
17:40~17:50 | 第4回目まとめと次回説明 |
第5回目チーム指揮官としての前線指示の仕方を覚える
《ポイント》
①自チームの『部門方針・目標・具体策』を全体で説明実演します
②指示命令、報告の内容・方法を理解して、実務訓練をしてもらいます
③自チームの報告パターンを作成します
《期待される成果》
チームを動かすリーダーとして現場での基本動作を理解し、そのパターンを作成します
■このような問題・悩みを抱えたプレイングマネージャーに最適
〇会議やミーテイングを効率的に運用できないマネージャー
〇部下育成への指示命令方法が理解できないマネージャー
〇女性社員や若手社員に対する注意の仕方が苦手なマネージャー
〇報告連絡が出来ないメンバーが多いチーム
■研修内容を動画で説明(研修を体験してください)
【5回目資料のダウンロードはこちら】
スケジュール詳細 |
10:00~10:05 | オリエンテーション |
10:05~10:15 | THING TIME |
10:15~11:30 | 全体発表『今月に取組む部門方針と先行管理表と決定事項の説明・・・個人にて発表』 |
11:30~12:00 | 研修会講義 パート①【社内の基本動作・指示命令・報告を理解する事で仕事はスタートする】 |
12:00~12:30 | 研修会講義 パート②【社内の基本動作・指示命令・報告を理解する事で仕事はスタートする】 |
12:30~13:30 | 昼食休憩 |
13:30~14:15 | 全体演習『人を動かす指示命令と報告訓練』 |
14:15~15:00 | 説明『メンバーの褒め方・叱り方』 |
15:00~16:00 | 個人実習『自チームの報告パターンの作成』 |
16:00~16:45 | 個人実習『自チームの報告パターンの作成』 |
16:45~17:30 | 研修会講義『部門方針・目標・具体策の説明の仕方と自分のマネージメントパターンを決める』 |
17:30~17:50 | 社内インストラクター養成実習『黄金法則・指示・命令・報告の説明』 |
17:50~18:00 | 宿題説明 |
第6回目チームを動かすプレイングマネージャーの仕事術の完成
《ポイント》
①自チームのマネージメントパターンを作成してもらいます
②研修スタート時と6カ月経過時点での『チーム』『参加者自身』の成長変化の分析を行い、今後に活かしていきます
《期待される成果》
自部門のマネージメントシステムの整理と構築を行い、
研修生自身の成長法則とマンネリ要因を分析し、今後に活かします
■このような問題・悩みを抱えたプレイングマネージャーに最適
〇チームを動かす方法をメンバーに理解させたいマネージャー
〇属人的なやり方でマネージメントを行っているチーム
〇マネージメントの基準を理解したいマネージャー
〇マネージメントの方法をパターン化したいチーム
■研修内容を動画で説明(研修を体験してください)
【6回目資料のダウンロードはこちら】
スケジュール詳細 |
10:00~10:10 | オリエンテーション |
10:05~10:15 | THING TIME |
10:15~12:30 | 全体発表『黄金法則に基づくチーム・自分の変化・・・個人にて発表』 |
12:30~13:30 | 昼食休憩 |
13:30~15:00 | 全体講義『プレイングマネージャーの仕事術』 |
15:00~15:15 | エール交換 |
15:15~16:25 | まとめ講義『21世紀はシュアドマネージメントがプレイングマネージャーのルール』 |
16:25~16:45 | 感想文作成 |
16:45~16:55 | 宿題説明 |
16:55~17:00 | 全体のまとめ |
【研修主幹講師】
マイスター・コンサルタンツ株式会社
代表主席コンサルタント 小池 浩二
公益社団法人 全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント
国際公認経営コンサルテイング協議会認定CMC
中小企業専門の経営コンサルタントとして平成9年4月神奈川県横浜市にて創業。
実践に基づいた中小企業成長戦略のシステムづくりを旨とし、これまで経営診断・経営顧問・研修等で1000社以上に関わる。
特に『年商10億・30億・50億・100億の壁を突破させる方法』には実践的で中小企業向けと定評があり、全国各地からコンサルテイング依頼が絶えない。
また、5000人以上のプレイングマネージャー育成から開発した独自メソッド『プレイングマネジャーの仕事術』は「東洋経済オンライン」「Yahoo!ニュース」「日経電子版 NIKKEI STYLE」 「企業実務」にて紹介され多くの方から支持をうけている。
2018年から、中小企業の人財基礎力アップの為の教育動画チャンネル会社として、OJTチャンネル株式会社を立ち上げて、新たな活動を展開中。
日本初!!プレマネ専用サイト
《プレイングマネージャ-の仕事術メソッド》開設
【IV 研修開催概要】
■プレイングマネージャーの仕事術ゼミナール開催日時
|
2023年12月コース |
2024年3月コース |
2024年6月コース |
第1回目 |
2023年12月19日(火) 10時~18時 |
2024年 3月21日(木) 10時~18時 |
2024年 6月18日(火) 10時~18時 |
第2回目 |
2024年 1月23日(火) 10時~18時 |
2024年 4月18日(木) 10時~18時 |
2024年 7月16日(火) 10時~18時 |
第3回目 |
2024年 2月20日(火) 10時~18時 |
2024年 5月16日(木) 10時~18時 |
2024年 8月20日(火) 10時~18時 |
第4回目 |
2024年 3月26日(火) 10時~18時 |
2024年 6月20日(木) 10時~18時 |
2024年 9月17日(火) 10時~18時 |
第5回目 |
2024年 4月16日(火) 10時~18時 |
2024年 7月18日(木) 10時~18時 |
2024年10月15日(火) 10時~18時 |
第6回目 |
2024年 5月14日(火) 10時~18時 |
2024年 8月22日(木) 10時~18時 |
2024年11月19日(火) 10時~18時 |
■プレイングマネージャーの仕事術ゼミナール 研修ご参加費用
1名当り料金 |
会員企業 |
一般企業 |
1名参加 |
292,600円 |
326,700円 |
2名以上 |
278,300円 |
310,200円 |
・申込時に一括お支払をお願い致します
・銀行振込にてお支払いください
*消費税込料金
■プレイングマネージャーの仕事術ゼミナール申込方法
・お申込みをご希望の方は、専用HPもしくはFAXにてお申込みください。
・ゼミナール料金のお振込みご確認の上、ご参加者・経営者へ研修会ご参加ご案内状をお送りします
■プレイングマネージャーの仕事術ゼミナール開催会場
東京都港区芝5-32-9 ECS第5ビル 5階
<最 寄 駅>
JR山手線 田町駅 徒歩2分
都営三田線・都営浅草線 三田駅 徒歩1分