部門長でなく、部門経営者の育成がポイント・・・
■自社・経営者の価値判断基準を考える
中小企業の特徴・経営者の本質を知る事は、自社の価値判断基準・行動判断基準を考える事にある。分身者が社内で実行していくには必要不可欠の要素である。
■計数から逃げるな
経営幹部として、1番正しい日本語の『数字』を使い、判断が出来るようになる。その為には損益計算書・貸借対照表・資金繰りの基本的見方と分析を習得し改善策を学び、健全な会社の判断基準を理解出来るようにする。
■中小企業の病気と処方箋を知れ
会社は何も手を打たなければ、潰れる。会社を蝕む病気とそれに対応する処方箋の種類を理解する。そしてその処方箋がどのように会社を改善させていくかを習得する。
■自己流マネージメントからの脱皮
中小企業幹部のマネージメントは自己流が多く、リーダーとしての基本動作が出来ていない。自社の組織風土をよく理解し、経営の視点から見た役割認識、リーダーシップとそのマネージメントの方法を考え、マネージメントパターンを作成し、実行する。
■戦略を創れ
会社の目標達成の為に中期的な戦略・単年度の商材戦略の着眼点を理解する。自社の内部資源の現状認識、外部環境の変化、業種の動向、お客様の変化等を分析しながら、自社に最適な戦略を検討・構築し、経営のバランス・タイミング・突破口を創り上げる。
■経営計画をまとめろ
自社の経営計画で経営部門担当の①中期経営戦略②単年度経営基本方針③組織図④経営基本数値目標を立案出来るようにする。経営部門の経営計画をまとめる視点が身に付くと自部門の計画を策定するのはたやすくなる。
■社長の価値観を社員に伝える
社長の価値判断は色々あるが、代表的なものは経営理念、ビジョン、経営方針・経営目標、生産性目標、人づくりの基本方針、商品づくりの基本方針、顧客との関係づくり、会社運営に関する基本方針、風土、人材評価の基本的な考え方等がある。このような価値観を社員に伝える役割が分身作りにつな

