残存者としての利益に辿り着けるかの瀬戸際合戦がスタート・・・

■マーケットが縮小するとは
マーケットが縮小するとは、現在のマーケットサイズが総需要量100で業者数が10とします。このマーケットの総需要量が70に減少する事です。この時のポイントはマーケットサイズが70%に減少したから、業者数も70%の7になると、考えがちだがそうはならない。
 
このケースは業者数は7ではなく、3~5になる。つまり、マーケットから退場させられる業者が増加するわけです。
 
■生き残る方法
縮小マーケットにて生き残る条件は大手企業と中小企業では異なります。
・大手企業の生き残る方法
資本力をベースにした圧倒的なオペレーション力が必要で業界TOP2が必然。だから大手企業の吸収合併やM&Aが活発化している。
・中小企業の生き残る方法
それでは中小企業の生き残る方法は、独創的な事業基盤をつくる(オリジナル・クオリテイ)、他社が出来ない事をやる高付加価値化へのチャレンジ、トップポジションを目指す《マーケットシュア世界一を目指す》の視点が必要となる。
 
現在は、生き残り=残存者としての利益に辿り着けるかの瀬戸際合戦がスタートしている状態。